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緑内障 その12  (再び眼科専門病院へ向かう道のり)

12月4日(金)
PM3:55
「電話ちょうだい」とパパからメールがきた。
嫌な予感がしながら
PM4:10  
パパに電話をすると、今からトライアングルに
行くことになったから一緒に来てほしいと。

蓮さんの左目の調子はよくなさそうだった。


首都高は、夕方で車は混んでいた。
ビルの谷間が夕日で輝いてたが、私たちの心は曇っていた。

蓮さんを撫ぜながら
手術費用の事、術後のことを今日先生に言われた話をパパがしてくれた。
まず、シャントの費用が手術50万円他+入院代、術後のケア&通院。
そして、2~6カ月で発症する可能性、そしてまた手術、通院。
最終的には、失明してしまうということ。
完全に治るというのなら、私もパパも頑張って働けば50万+もろもろ、
なんとか都合つけることに同意しただろう。
ほんの少し目が見える期間を延ばしても
いつまた、こんな状態になるかわからない。
そのたびに、蓮さんはひとりぼっちで入院。
今でも、精神的に参ってるんではないか?
ストレスを感じてるのではないか?
そして、私たち夫婦の生活にも支障が出る。
仕事を抜けて、蓮さんを病院へ連れていく日々。
そんなことが続くと生活自体が成り立たない。
蓮さんのケアどころではなくなる。
「ほんとに手術するのが蓮さんのしあわせかなぁ~」

先々週は3日間病院に置いてきぼり、
昨日も1日病院に置いてきぼりにされ
また今日から入院させて痛い思いさせるのが、可哀そうでたまらなかった。
しかし、その選択は
手術をしない=多分、年内には見えなくなる。

緑内障が発症して、緑内障になって目が見えなくなった柴犬のブログを見つけた。
ちょっと、不自由はありそうだが元気に生活している。
そんな勇気づけられるブログだった。

あいむ動物病院の先生も、犬は嗅覚と聴覚が優れているから
そんなに生活に支障はないんですよーと言ってくれていた。

「手術するの、やめようか?」と言葉にした私。
パパは、あえてその言葉は言わなかった。
しかし、パパも同じ意見だった。
優しいパパは私が、どうしても手術させる!
と言っても反対はしなかっただろう。

約1時間ちょとの病院までの道のりで出した結論を胸に抱き、
「今日は、蓮さん一緒に帰るからね」と声をかけた。
クゥー
蓮さんは返事をした。

テーマ : バセットハウンド
ジャンル : ペット

プロフィール

れんママ

Author:れんママ
                
蓮(れん)・・・通称れんれん
〈写真 右〉
バセットハウンドの♀ 10歳
2006年4月3日生まれ
3歳時に緑内障を発症し全盲

蘭(らん)・・・通称らんらん
〈写真 左〉
バセットハウンドの♀ 5歳
2011年9月1日生まれ
趣味:蓮にちょっかい出す事。
他の犬はちょっと怖い。

飼主
東京 小岩にて
居酒屋BARれん
を営業中。
蓮さんは会長(ほぼ引退)
蘭さんは社長
偉くなったので出勤しなくなりました。



3532.png
<居酒屋BARれん>Facebook

 
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